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2025.12.20
2026年1月 イベントと天文現象
【休館日】★冬休み期間は休まず営業します。
1月13日(火)、20日(火)、27日(火)
【望遠鏡メンテナンス日】プラネタリウムのみの営業
1月19日(月) 18:00閉館
プラネタリウム最終回 17:30
木星が見ごろを迎えています
惑星最大の木星が見頃を迎えています。
今季は、ふたご座の近くに見えており、とても明るいのですぐに見つけることができるでしょう。
望遠鏡では、表面の縞模様やガリレオ衛星を観察することができます。
2026年4月頃までは十分に楽しめるでしょう。
1月1日 新年太陽観望会
一年の始まりに太陽の観望をしよう。
2026年1月1日13:00~
場所 星の文化館 天文観測室
参加費 天文台入館料
※30分ごとの入替制です。
太陽の観察には専用の道具を使い、スタッフが安全にご案内します。
黒点やプロミネンスが見えるかも。
1月3日(土)満月鑑賞・撮影会
1月3日(土)は満月(ウルフムーン)です。
ドーム1の65㎝望遠鏡を使って、満月を観察します。
開放時間は月の撮影も可能です。
カメラやスマートフォンをお持ちください。
■日時 1月3日(金)18:30~19:30
■参加費 入館料
★お持ちのスマートフォン、デジタルカメラなどで月の撮影にチャレンジできます。ご持参ください。
★ご予約は必要ありません。時間内にお越しください。
★お待ちのお客様がいる場合は、短時間での撮影にご協力ください。
1月4日 しぶんぎ座流星群が極大
2026年のしぶんぎ座流星群の極大は、1月4日6時頃と予想されています。
日本ではすでに薄明が始まっている時間帯のため、その直前の5時頃が見頃となるでしょう。
しぶんぎ座流星群の詳細は、国立天文台をご参考ください
「国立天文台 ほしぞら情報2026年1月 しぶんぎ座流星群」

