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2021.11.22

冬のダイヤモンドを見るには

冬の星空には一等星がいちどに7つ見られる「冬のダイヤモンド」と呼ばれる星の並びがあります。
星座ではありませんが、冬の代表的な星座が集まる場所で、きらびやかな光が目をたのしませてくれます。

とても寒い季節ですので、時間や方位を知って上手に観望したいですね。

【注意】 私有地や畑、柵の中には絶対に入らないでください。
     明るいうちに安全な場所を確かめておくことが基本です。

【基本編】

①季節 ②時間 ③月齢 ④天候 ⑤見る方向 ⑥服装


①季節について
冬のダイヤモンドの季節は冬。
星座早見盤を使って夜に冬のダイヤモンドに当たる星座が上る日を探します。
「オリオン座」「おおいぬ座」「こいぬ座」「ふたご座」「ぎょしゃ座」「おうし座」です。


②時間について
冬の夜は早く、19時頃には暗くなっています。
夜遅くなるほど空が暗くなり星がたくさん見えてきます。 

③月齢について
新月の前後5日間ずつ、10日間くらいが見やすいです。
カレンダーに月齢のマークがあるものを持っておくと便利です。

④天候について
なるべく雲が少ない方が星がよく見られます。
天気予報では狭い場所の雲の量は予測できませんので参考程度と思っておきます。
気象庁の衛星画像や、リアルタイム画像配信「星の文化館スカイモニター」を活用してください。
④天候について
雲がない快晴の夜を狙います。
雲が出るかどうかは実際に見てみないとわかりません。
天候の変化は自然のものですので確実な予測もできず、急に変わることもあります。
気象庁の衛星画像や、リアルタイム画像配信「星の文化館スカイモニター」を活用してください。

⑤見る方向
12月は21時頃から東の空を観察します。
1月は21時頃に南の空高くに見られます。
2月は21時頃には南西の空へ移動しています。
どの季節でも深夜には星は動いてしまいます。

⑥服装
冬~春は夜になると寒くなります。
ダウンコート、帽子、手袋、防水ブーツ、カイロ等を用意しましょう。
寒いと思ったら無理せず次の機会に変えることも大切です。

※冬の夜間は路面凍結の恐れもあります。
 

【上級編】
準備・揃えておくとよいもの

星座を覚えよう。
・星座早見盤
・星座の本

月齢を知ろう
・月齢カレンダー

天気予報、雲予報
時間によって変わる天気予報をチェックしましょう。
・GPV気象予報
・SCW気象予報
・気象庁 気象衛星ひまわり画像
・JAXA ひまわりモニタ

どの方向を見ればいいのか
・星座アプリ 星座表、Star Walk 2、iステラ など
・月齢アプリ MoonBook など

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